2月13日、ディライトグローバル専門学校理事長ビリーとTAMA日本語学校協議会会長中島が、多文化共生フェルティバルの告知として福生市長に表敬訪問をしました。

多文化共生フェスティバルは外国人留学生による、日本人と外国人のための文化祭であり、地域の方々に外国人留学生のことや学校のことを知ってもらう機会になります。

留学生が企画した体験コーナーや多国籍弁当、民族衣装体験など様々あり、留学生もたくさん集まるため、福生ならではのフェスティバルとなっています。

 

福生市長とは外国人留学生の地域での活躍や学校と地域とのつながりについてなど、西多摩地域を盛り上げていくためのお話もしました。今後の学校との協力に前向きなコメントも頂くことができました。これからも福生市、地域との濃いつながりが持てる、福生らしい活動をしていきたいと思います。