2月9日(日)に武蔵野台一丁目町会とディライトグローバル専門学校共催の『防災講話と起震車体験』がありました。日曜日でしたが、20人以上の学生が集まり、地域の方々と交流しながら、消防士の方から防災についてのお話を伺いました。起震車体験では、「怖かった」「危ない」と話す学生がいる一方、「面白かった」という学生も…。地震の少ない国から来ている留学生にとって、地震の怖さを理解することはなかなか難しいようですが、こういった体験や防災授業を通して、防災についての知識を増やしていってもらいたいです。